沼津ひとつスッテin秀丸
こんにちは鈴木です(ノ´д`ノ
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今回の釣行は...沼津ひとつスッテ釣行!
沼津でのひとつスッテの船宿さんと言えばこちら
沼津港「秀丸」さん(*・ω・)ノ
12月22日の23時出船の深夜便にて小池船長にお世話になってきましたw
ポイントは大瀬崎の周辺、船長の経験で場所を選びアンカーをおろし
水深約35mほどの場所で釣り開始!
終始風が吹いており、繊細なアタリをひろっていくひとつスッテには
好条件とは言えない状況ガ━━∑(´・ω・|||)━━ン
深夜なので気温も低く、ホッカイロをぺたぺたしたり、マフラーやニットなど
とにかく暖かい格好がおすすめで、自分も防寒着にマフラー着用w
釣り開始早々、隣でやられていた方の竿が曲がっておりイカはいるようで
ちょっと期待しながら自分も釣り開始!
が、、、釣れん(笑) そして風が強くて寒い(ノ´д`ノ
それでもポツリポツリではありましたが釣り上げている方はおり
どうやらイカはいるけれど、誘い方が合っていないのか?スッテのカラーなのか?
悩みに悩み、、、色々試した結果(ノ´д`ノ
自分のパターンはこちらのスッテ!
ジークラックさんの「泥棒スッテ!」
こちらのスッテのフリーフォールでのイカの反応がよく
水深に合わせて4号、6号、8号、10号の使い分け!
リールに巻いてあるラインの太さ、その日の潮の動きや風なども関係してきますが、
・15m付近までは4号、6号の出番が多く
・20mからは8号、10号の出番(*・ω・)ノ
同じ水深でもスッテの号数を替えてフォールスピードをかえてあげたり
カラーを変えることでアタリが出たりとテクニカルで楽しい釣りにw
後半の少し浮いてきていたイカには4号のスッテでのスローなフリーフォールが!
ラインが急に張ったり、糸がふけたままだったり(*・ω・)ノ
そんなときは、イカがスッテを抱いて引っ張ったり、水中で落ちてくるスッテを
抱いて止めている証拠!
なので、風が吹いており繊細なアタリがみえなくても
このアタリなら一目瞭然でこの通り!
小さなイカのアタリも見逃さずに掛けることができています!
悩んだ時のひとつの釣り方としても良いかと思いますw
もちろんその釣り方にマッチした泥棒スッテもありますので
気になられたかたは見に来てみて下さいv(。・ω・。)
より細かな釣り方や誘い方を知りたい方などはお気軽にスタッフまでどうぞ♪
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